調査員のひとり「タイラー」。
お前、俺と名前がかぶってるんだよ!
(本名の「タイラ」で遊んでます)
※以下ネタバレを多く含みます。
『不思議な夢から醒めた主人公。
どうやらレッドスプライト号は無事に不時着したようだ。
そこには氷の洞窟セクター「アントリア」が広がっていた。
デモニカスーツに身を包み、調査を開始する機動班。』
--------------------
デント
よしきたか<主人公>。
隊長の指示通りに出動準備は終えたな?
→はい
いいえ
--------------------
いよいよ本格的にゲームが開始!
ここまでの導入部がおおよそ10分から15分程度。
下準備としてこれだけじっくり時間をかけたのは、
登場人物と世界観にどっぷりと浸れるようにするためでしょう。
現に、シュバルツバースが本当に起こっているような
妙な危機的トリップ感に見舞われました。
集中して文章を追いすぎた…
『アントリアを探索すると目の前に悪魔が出現。
しかし戦う様子はなさそうだ。
どうやらこのシュバルツバースの世界を生き抜くための
知恵を授けてくれるらしい。
それは「悪魔会話」。
悪魔と会話することで、
エネルギー要素「マッカ」やアイテムを貰えたり、
時には仲魔にすることで冒険を有利に展開することができるようだ。』
--------------------
ピクシー
…私もいっしょに行っていいかな?
→いいだろう
やだ
--------------------
仲魔きたー!
本格的にメガテンが始まったという感じです。
シリーズでおなじみのピクシーが心強い味方に。
火炎魔法アギと回復魔法ディアが使え、
弱点属性がないという、かなり優秀なステータス。
攻守ともに期待しとりますよ。
今回は初の仲魔ゲットまでをお送りしました。
PR