メガテンSJを台風の中手に入れてきました!
(※発売日の10月8日午前、東京は大雨強風でした)
この天災…何かに魅入られているとしか思えません。
ちなみに今回の製作にあたって、アトラスでは特にお祓いをしていないそうです。
た、たたりじゃ~w
そんなこんなでプレイ開始。
※以下ネタバレを多く含みます。
『南極で発生した謎の消滅現象「シュバルツバース」の原因を探るため、
調査隊員に任命された主人公。
大国出身の元将校、隊長ゴアの元に編入され…』
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>ゴア隊長が右手を差し出した…。
どうしますか?
→握手に応じる
握手を拒否する
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見事な演説に心打たれたので当然握手!
まじかっこいいですよ、ゴアさんは。
頼れる男ゴア。上司にしたい男ランキング1位ゴア。
『原因を解明するために、主人公属する機動部隊以外にも
さまざまな部隊が調査隊には配備されている。
そのなかのひとつである観測隊に所属する
ロシア出身の女性科学者ゼレーニン。』
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>ゼレーニンに
握手を申し出ますか?
→はい
いいえ
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美人にどさくさにタッチ!…もあるけど、
単純にその卓越した知識と分析力に感銘を受け、
敬意を払い握手。
『配属された隊員たちとの挨拶も終えて降車デッキに向かう。
どうやらゴア隊長から、調査にあたっての重要説明があるらしい。』
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>ゴア隊長のブリーフィングに
合流しますか?
→はい
いいえ
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ここで次世代スーツ「デモニカ」の説明が始まった。
機能を紹介するはアメリカ出身の軍人ヒメネス。
口が悪く冷めておりどこか斜にかまえた態度。
うーん第一印象はいいとはいえません。
トラブルメーカーっぽい感じ。
肝心の「デモニカ」はいわば成長するスーツ。
戦いを通じてその機能がどんどん拡張されていくらしい。
短期間での劇的成長という意味では、
従来のRPGに見られる超人的な成長概念よりもしっくりくるのかな?
今回は重要人物3名の紹介でした。
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