いよいよボスとの対決です!
※以下ネタバレを多く含みます。
『第4セクターデルファイナスの支配者は魔王アスラ。
3つの顔に6本の腕を持つ異形の悪魔である。』
新出デザインのこのアスラ、割とスタンダードな格好よさがあるので、
初めて見たときは好戦的な男臭い野郎だと思ってたのですが、
見事に予想を裏切られました。
ニンゲンの魂は醜い、美しくなるべき、とか、
やたらと美醜にこだわるロマンチストでした(・ω・)
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アスラ
人間の霊が衰えゆくを見過ごすのか…?
→有りもしない言いがかりだ
悪魔がその原因だ
すでに再生を始めている
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もう今回の問答は本当に意味がわからなかったので、
素直に一番上を選びました。
まだオーカスの暴食っぷりやもったいない精神の方がわかりやすかったな。
■VSアスラ
<仲魔:じゃあくフロスト、マカミ、ウェンディゴ>
氷弱点、炎反射。
アスラローガという全体暴走付加の技を使ってきます。
これがアスラ戦特有の状態異常らしくて、
防ぐすべがまるでないという極めて怖い技!
暴走(=いわばDQの混乱)した仲間で同士討ちをはじめて
あっという間に全滅してしまう危険性をはらんでます。
加えて、マハラギダイン(全体強力炎魔法)、
阿修羅(全体ランダム攻撃)、極炎の闇(全体ランダム炎魔法)と、
強力な技ばかり使ってくるので気が抜けません。
幸いにして、この時点でのエースじゃあくフロストが、
雪だるまのくせに炎魔法を反射するという反則臭いステータスだったので、
戦線が崩壊するには至らずなんとか持ちこたえていました。
ブフダイン持ちだったので大活躍!
マカミも火無効でしたし、なんとか凌いだという感じでした。
ま あ ウ ェ ン デ ィ ゴ は す ぐ 燃 え 尽 き ま し た け ど
(12/27追記)
長らく連載を続けてきたこちらのメガテンSJプレイ日記ですが、
諸事情により連載を一旦休止いたします。
メガテンSJは非常に完成度の高い傑作ですので、
これまでの記事を読んで興味をもっていただければ幸いです。
(10/4/16追記)
一旦休止と銘打ちましたが、
連載再開の目処がたちませんので、
連載終了とさせていただきます。
ここまでお読みくださりありがとうございました!
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