忍者ブログ
ゲーム専門で音楽を製作するパンサウンドというサイトと、無料音楽素材を扱うPANICPUMPKINというサイトの管理人のブログです。
プロフィール
HN:
みそか
性別:
非公開
自己紹介:
「音楽製作パンサウンド(http://pansound.com/)」と「音楽素材PANICPUMPKIN(http://pansound.com/panicpumpkin/)」管理人のブログです。サイト更新情報などを気ままに書いてます( ・ω・ )
最新コメント
[01/04 みそか]
[01/04 トロさん]
[11/01 みそか]
[10/31 このサイトのファン]
[11/12 みそか]
[11/10 エヌ]
[02/26 みそか]
[02/26 みそか]
[02/25 ドロシアソーサレス]
[02/25 ドロシアソーサレス]
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
バーコード
01
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

上級職業

※以下はネタバレを含む内容となります
PR
たからのちず

※以下はネタバレを含む内容となります
wifiと錬金がまの話

※以下はネタバレを含む内容となります
つええ!

※以下はネタバレを含む内容となります
アイテム集め

※以下はネタバレを含む内容となります
これどうすんの???

※以下はネタバレを含む内容となります
回り道をしてしまい予定が狂った…^^;

※以下はネタバレを含む内容となります
旅は順調に進んでおります。

※以下はネタバレを含む内容となります
人々行き交う大都会新宿で1時間うろつくとどれだけの人とすれ違えるか企画!
(仕事帰り沿線のま逆に足を伸ばすという無駄っぷり(笑))

結果!

6人!

みなさんありがとう!
「ドラゴンクエスト9」発売!
朝一で予約したお店に向かい購入し、目下遊び中です。
このブログで備忘録的にプレイ日記を書いていきたいと思っています。
攻略の役には多分たちません^^;

※以下はネタバレを含む内容となります
09年5月19日現在、カルドセプトDSのwifiランキング対戦のお題は
「ノーマルカード限定」となっています。

即死クリーチャーがほとんどおらず、
STが飛躍的に伸びるクリーチャーもいないので、
攻撃側に不利な状況が生まれました。
単純に高HPクリーチャーをばらまく作戦がよろしいようです。
そこでこんなブックを考えてみました。

「N高HP」

■サイクロプス、バーサーカー、ストーンウォール、マミー
ばらまき用クリーチャーたち。
バーサーカーは自爆覚悟のアタック要因兼後述のゴールドグース用に入れています。

■F・ジャイアント、サラマンダー、ゴーレム、ヘルハウンド
拠点候補たち。
火属性を採用した理由はHPと共にSTも高いからです。
ヘルハウンドは拠点候補というよりは素で出せる高STアタッカーです。

また、ストーンウォールとマミーを拠点候補にしていない理由は、
援護ブックブームの背景により地属性の争奪戦が激しいからです。

水属性を避けた理由はG・イールが思ったより活躍できる場がないこと。
モスマンが存在しないだけで存在価値がぐっと下がります。
また、ジオファーグもいないので、アンダインとI・サラマンダーの価値もありません。

■ロックバイター
HPを上昇させれば生き残る場になっているので
援護ブックが流行っています。
ドリアード、ウッドフォーク、ドルイドを拠点とするセプターを相手にしたら、
ロックバイターの地属性強打をうまくつかって対処してください。
後述のポイゾンミストの重ねがけや支援効果を使うのも有効です。

■ガセアスフォーム、マジックシールド
防具です。
ST上昇系クリーチャーがいないので
マジックシールドを多めにするといいです。

■スリープ、ゴールドグース
万が一用にスリープを入れておきます。
巻物強打クリーチャーがいればブラッドスポイルもありなのですが、
コンセプト上存在しないのでスリープを使います。

高HPブックのお供ゴールドグースもアクセントに入れておくと有利です。
ドレインマジックがないので手持ち魔力が増えることに何ら弱点がありません。
どんどん増やしましょう。

■ポイゾンミスト
強打を使っても勝てない相手には毒霧で弱体化しておきましょう。

■シャッター、ヘイスト、マウンテンリープ、リム-ブカース
お好みでそのほかのスペルを。
リムーブカースはファンタズムやランドプロテクト外しに使います。
せっかくつけたポイゾンミストが外れる可能性もなくはないですが、
大体は弱体化したクリーチャーを置き直しというケースが多いので、
そこまで神経質になる必要はないです。
イトケンのミニライブ&トークショーに行ってきました。

前半はカービィやスマブラの生みの親、桜井政博さんを招いてのトークショー。
活動当初の苦労話やイトケンが関わったアレンジ音楽の話題で盛り上がりました。
桜井さんのHAL研自虐ネタも面白かったです。

後半はライブ。
今回はギター×2、ベース、バイオリン、ドラム、ピアノという構成。
曲調も情熱的でスパニッシュなものが多くて楽しかったです^^
愚者の舞と情熱の律動よかったなあ~。

ファミコンミュージックユニット「YMCK」が配布している
擬似ファミコンプラグイン「Magical 8bit Plug」を使い始めました。
今までVSTiをどう処理していいのかわからず手をつけていなかったのですが、
「REAPER」というフリーウェアを使うことで解決しました。
作曲には不向きですが、音楽の結合や各音色の個別指定などができるので
最後の編曲作業用におすすめです。

さて「Magical 8bit Plug」を使っていて、
ファミコン風らしさは決して音色や音数の少なさだけで
決まるものではないなと痛感しました。

まずノイズドラム。
”ボッ”、”カッ”という独特の8ビートを鳴らすだけでも
かなりファミコンっぽさが際立ちます。

次に高速アルペジオ。
和音の少なさを音符の高速移動でカバーする手法なのですが、
これがかなりファミコンっぽさを左右します。

ニュアンスをつけすぎないことも重要です。
あまりに凝った処理をするとレトロ感が失われ
せっかくの努力も無駄に終わってしまいます。

特にベース音を担当することが多い三角波は、ファミコンにおいて
音を出すか出さないかの二通りしか命令できないことになっています。
中くらいの音を出せないので、
たとえばフェードアウトなどができないということですね。
この辺を意識するとそれっぽく聞こえやすくなると思います。

というわけでそのあたりを意識したMP3化作業をただいま進行中。
飽き性なので気長にやります^^;

伊藤賢治×清田愛未 Christmas Live 2008
『 gentleecho ~prelude~』に行ってきました。

 1、はじまりの大地(清)…オリジナル
 2、ポドールイ(伊)…ゲーム「ロマンシングサガ3」より
 3、永遠の一瞬(伊)…アニメ「この青空に約束を-ようこそつぐみ寮へ」より
 4、うたかた(清)…ゲーム「ファイナルファンタジー5」のはるかなる故郷のボーカルアレンジ
 5、楽園(清)…オリジナル
 6、遠い空へ(伊、清)…オリジナル
 7、Amazing Grace(清)…カバー
 8、夜空のカノン(清)…オリジナル
 9、sayonara(伊)…オリジナル
10、Gentle Wind(伊)…オリジナル
11、Fly Me To The Moon(清)…カバー
12、星霜(清)…オリジナル
13、安らぎの大地(伊、清)…ゲーム「SaGa2」より
14、あなたに素敵なクリスマスプレゼントあげたいな(伊、清)…カバー

帰り際、一緒に写真を撮っていただきました!
僕の待ち受けは イ ト ケ ン !!
「ぱにっくぱんぷきん」ではファミコン風を銘打って音楽を配信していますが、
実際うちの音楽は厳密に言えばぜんぜんファミコン風じゃありません。
3和音で機械音ってだけしか共通点がないんです。

音色もよく聞けば風合いが異なるし…

ドラムチャンネルなんて通常のものの使いまわしだし…

実機で再現できるのかわからないMIDI特有の作り方もありますし…



で、いつか言おうと思ってたんですが、
三角波に関してはもうこれ全然ニュアンスが違ってます。

ファミコン実機では音を「出してる」か「出してない」かの違いしか表現できません。



それなのにうちときたらボリュームの調整をこれでもかというほどやっちゃってます!
ずるいんです。

ごめん。
ロックマン9の発売を記念したライブイベントを見に秋葉原へ行ってきました!
■(注意)新カードと変更カードの情報が記事後半に掲載されています■

カードゲームとボードゲームの面白さを融合した名シリーズの最新作
「カルドセプトDS」のアートイベントを見に秋葉原へ行ってきました~。
自作ファミコン音楽ファイルの投票式コンペ「Famicompo」に投稿しようと、
最近はもっぱらNSF(ファミコン音楽フォーマット)作りに没頭しています。

下記サイトからコンペの過去作品を視聴することができますが、
優秀作品の懲り方が尋常じゃないです。神がかっています。
びびって少しちびりました。嘘です。全部漏らしました。

Famicompo MINI Offisial
http://midr2.under.jp/compo/top.html
Famicompo MINI Vol.5(今回のホームページ)
http://midr2.under.jp/compo/vol5/index.html

投稿期限は8月1日から31日まで。
時間はまだまだありますので、
興味がある方はチャレンジしてみてはどうでしょうか。
「ぱにっくぱんぷきん(http://panicpumpkin.omiki.com/)」というサイトにて趣味でファミコン風のMIDIを作って公開してます。ファミコン風ということで、「square lead」や「saw lead」という電子音そのものの音色を使って雰囲気を再現してるのですが、この音色に対してなにやら大変なことが起こってるそうです。

なんとこの音色が、WindowsVista環境の標準音源MSGSでは正常に再生されないというのです。ピッチが絶望的におかしく、正しい音階で鳴らないそうなんですよ。サイトで公開しているファイルすべてでこの音色を使ってるので非常に困りました。

そこでvista環境の方のための対応策としてMP3でも公開することを決めました。ただせっかくMP3で公開するのなら、いっそのことファミコン”風”ではなく、本物のファミコン音源を使って録音してみたいなと思い、色々と調べてみました。

まず試してみたのが「YMCK」というファミコンバンドが無料配布している「Magical 8bit Plug(http://www.ymck.net/download/index.html)」というプラグインを使う方法。音源そのものを変えるので、使い慣れたツールをそのまま使えるメリットがあるのですが、こちらのパソコンの環境がよろしくないため動作が非常に重い! 外付けの音源やシーケンサーを使う方には、無料配布なのでとてもおすすめなのですが…残念。

続いてMMLというテキストデータで曲を作り、それをファミコンの音楽ファイル形式であるNSFに変換するという手法はどうかなと思い、MML入門編を読みました。が、覚えることが多すぎて面倒くさいので保留に。こういうプログラム的なものじゃなくて、もっとこう直感的に作れるものはないかな…

と、探していたらありました。「FamiTracker(http://famitracker.shoodot.net/)」というオリジナル作曲ツールです。これ単体でファミコン音源そのままの曲を再現することができます。「音楽できない子のファミコン音源(http://pico2.at.webry.info/)」にて、導入部の解説および日本語化パッチの配布をしているので参考にしてください。

現在FamiTracker配布元のサンプルデータを研究中です。音色の作り方、使い方など勉強になります。あの味気ない音をここまでいじれるのか…すごいな。

ところで検索しているうち疑問に思ったのですが、MCKWikiというファミコン曲作成の大手サイトはもうなくなってしまったんですかね? 参照したかったな。
Copyright c 作曲家みそかのブログ「パンブログ」 All Rights Reserved
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]