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ゲーム専門で音楽を製作するパンサウンドというサイトと、無料音楽素材を扱うPANICPUMPKINというサイトの管理人のブログです。
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10月8日発売予定のRPG「真・女神転生STRANGE JOURNEY」の先行体験会にご招待され、
株式会社アトラス本社にお邪魔してまいりました。

発売も間近に控えており、また一から始めなおすことを考えると
そこまでガツガツとストーリーを進めるつもりはなかったので、
今回のレポートでは操作感とインターフェースについての感想や、
公式やまとめサイトの情報を補足するような内容で書いていきたいと思います。

◇参考サイト
公式サイト:http://megamisj.atlusnet.jp/index.html
2ch記事のまとめサイト:http://handygamematome.blog70.fc2.com/blog-entry-9274.html

 

 

 

 


★戦闘について
テンポ感は抜群に良いです。
攻撃演出が過不足なく盛り込まれているのでストレス少なく世界観に浸ることができます。

敵悪魔のドット絵が動くことが話題になりましたが、
残念ながら攻撃モーションのようなものはありません。
テンポ感を優先した結果だと思いますし、むしろイメージを壊さない範囲の躍動には好感が持てました。

戦闘中にLRボタンを押すことで、仲間と敵の耐性一覧の入れ替えができます。
これで有利不利を見極めて悪魔をうまく交代させていくとよいです。

今回防御コマンドが非常に重要な意味を持っています。
まず全体的に難易度が高く、敵の一撃で簡単に半分以上のダメージを食らうことが頻出すること。
そしてここからが大切。
防御コマンドを選択すると”弱点属性を打ち消し”、”状態異常に強くなる効果が付加”されます。
ピンチになったら闇雲に攻撃を仕掛けたり、素早さに賭けた回復を行うよりも、
防御コマンドでじっくりと体勢を立て直す作戦が主流になってきそうですね。

主人公は剣と銃を駆使して戦いますが、弾薬の概念はありません。
代わりにMPが弾薬の代わりとなっています。


★戦闘について-オートバトル-
オートバトルの速さはシリーズ最速です。
どのくらい最速かと言うと、放っておくと全滅してしまうかもしれないくらい速いです。
○○は××を唱えたといった文字表現も、ダメージ値を表す数値表現も一切なくなり、
こいつが動いてこいつが食らったというブルッという振動のみでどんどん戦闘が進んでいきます。
うっかりと物理反射や破魔属性攻撃のことを忘れて全滅しないように、
確実に勝てる戦闘のみで使っていきたいコマンドですね。


★戦闘について-デビルCO-OP-
新システム「デビルCO-OP」は追撃システムです。
弱点を突いた攻撃を与えると、同スタンスの仲間が追撃を行います。

まずこの”同スタンス”というキーワードがわかりにくいと思うのですが、
シリーズをプレイされた方ならおなじみのLAW-NEWTRAL-CHAOS属性のことだと思って大丈夫です。
戦闘画面で確認する方法は各味方キャラクターの名前の色を見るとわかるのですが、
白がNEWTRAL、赤がCHAOS、青がLOWとなっています。
序盤のみのプレイだったので、もしかしたらもう少しスタンスの種類は多いかもしれません。
ですがとにかく名前の色が一緒の奴が追撃してくれると考えておけば間違いないと思います。

またこの「デビルCO-OP」は追撃人数が多くなるほど強力になります。
パーティーを4人とも同じ色で揃えておくと一番有利ということですね。
このあたりが編成の難しいところで、お気に入り悪魔をあえて召還するか、
それとも色を揃えるかと、戦略が試される場面かと思います。

公式サイトでムービーを見た方で、デビルCO-OPはペルソナ3や4のラッシュと同じように
全体にダメージを与えるものだと誤解された方もいるかと思います(僕がそうでした)
そうではなく、あくまで”弱点を突いた敵キャラクターのみへの追撃”ということになります。
全体魔法で2体の敵の弱点を突けば、2体共に追撃を行いますのでご安心ください。


★戦闘について-会話-
同種の悪魔が前線に出ていなくても、
トモダチを仲間にしているんだね~大事にしてね~さよなら、のイベントが起こります。
このイベント後は戦闘が強制終了しますので、
やばいと思ったときに敵の中に仲間悪魔と同種の奴がいたらとにかく会話することをおすすめします。

★スタンスについて
過去作におけるLAW-NEWTRAL-CHAOS属性のことです。
選択肢に応じてコロコロと変わっていくという前情報でしたが、
短い試遊時間では確認しきれませんでした。

また、主人公が今どのスタンスなのかをメニュー画面で確認できなかった点が少し気になります。
(悪魔のステータス画面でNEWTRAL-NEWTRALなどとなっている箇所が、
主人公は剣と銃の攻撃力と防御力の値になっていた)
影響が出るのは新システムの「デビルCO-OP」とマルチエンディングストーリーでしょうか。
このあたりは発売後の説明書などで詳しく確認したいところです。


★仲魔について-召還-
召還するにあたって特別に必要なコストはありません。
移動中でも戦闘中でも、待機している悪魔を入れ替えるのはノーコストで自由ですので、
敵に応じてフレキシブルな戦術を駆使していくことが可能です。

ただし、戦闘中はさすがに1キャラクターの行動を1回使うので注意が必要です。
主人公が召還コマンドを選べば”帰還→召還”の流れを一度で出来るので便利です。
待機メンバーでは対応しきれない敵との戦いで、温存してひっこめたい悪魔がいるときは自主帰還、
そうでないときは主人公が強制帰還&召還という行動が一般的でしょうか。


★仲魔について-悪魔合体-
メガテンの目玉である悪魔合体は今作ではいつでもどこでも可能になりました。
合体予想も見やすく儀式演出もすっ飛ばせるので非常にスムーズに新しい悪魔を誕生させられます。

これまでの作品では合体後に継承されるスキルがランダムで選択されていました。
気に入ったスキルが出るまで何回も選択をやり直した人も多いのではないでしょうか。
しかし今回はちょっと事情が違う…かもしれません。
体験の時間の都合上3パターンしか検証できなかったのですが、
どの組み合わせでも、何度選択しなおしても同じスキルしか継承できませんでした。
この点は新システムである悪魔の能力を封じた付加要素「デビルソース」を
有効に活用させたいという思惑が働いているからではないかと思っています。

また2身合体に加えて特殊合体という合体方法もあります。
これはある特定の悪魔同士の組み合わせによってしか生まれない悪魔を生む合体方法です。
攻略情報を見るか、あるいは神話に精通していなければ
わからないんじゃないかと疑問に思ったのですが、
どうやら仲間にした悪魔を手がかりにして、こいつを使った特殊合体ができますよ、とサポートしてくれるようです。
特殊合体の項目を選んでみたらたまたま強い悪魔が作れる組み合わせがわかってしまったということがでるかと思います。


★アナライズについて-アンノウン悪魔-
未発見の悪魔はモザイク表現の姿で登場します。
文字通りノイズのような青いモザイクで、目を細めたら正体がわかるとかそういうものではありません。
その状態の敵はアンノウン悪魔と呼ばれ、未知の敵との戦いの演出表現のためか、
若干強めのステータスに設定されているようです。
正体も名前もわからない、弱点もわからない、攻撃方法もわからない、ステータスは強い、と、
単純に立ち向かっただけでは歯が立ちませんので、まずは解析戦闘を繰り返すというのが重要になってきます。
1体で出現、弱い悪魔と出現したときがチャンス。
慎重に敵を打ち倒せば、それだけでまずはその悪魔の正体が判明します。


★アナライズについて-解析の流れ-
戦闘を繰り返すことで、
正体判明>弱点>スキル>ドロップアイテムなどが徐々に明らかになるという
リアル志向のシステムになっています。
(※順序が間違っている可能性がありますのでご注意ください)
この表現はメガテン初心者も上級者も同じような歯ごたえで戦えるというフラットなメリットを持っており、
徐々にわかる小さな達成感も味わえる点もあるので非常に気に入っています。

このアナライズシステムですが、ペルソナ3・4を遊んだ方がとまどう点がひとつだけあります。
それは属性ダメージを与えるたびに、通常なのか弱点なのか無効なのかわかるという仕組みではないということです。
これはアナライズシステムが、その敵を倒す、その敵を召還する、
その敵を仲間にする、その敵で追撃するといった
一定の行動を取ることである種の経験値を溜めて
段階を踏んでグレードアップしていくという仕様と関係があります。
ぱっとわかってしまうのもいいですが、
苦労して場数を踏んで癖を掴むという現実感を感じるのでこの表現も悪くないのではないでしょうか。


★アイテム合成について
ダンジョンで見つけた素材を使ってアイテムを合成するシステムです。
マッカ(※お金のようなもの)を払うだけで作ってくれるようなアイテムもあります。
ようするに、このアイテム合成の施設は、通常のRPGにおける、
道具屋、武器屋、防具屋、アクセサリ屋、合成屋などが
ごちゃまぜになったものだと思っていただければ大丈夫です。

アイテムのストック総数がいくつなのか調べたかったのですが、
序盤でそんなに埋まるはずもなく断念。
ただしいらないアイテムも換金する手段があるので無駄にはならないと思います。
個人的にはアイテムコレクション図鑑がほしかったかな。もしかしたら後半に出現するかもしれません。不確定。


★フォルマについて
ダンジョンの中ではフォルマという合成素材を拾うことができます。
このフォルマはランダム出現&配置です。
入るたびに違うフォルマが違う場所に落ちています。
しかもそのサーチ手段がある程度近づかないとわからないという小憎らしいもの。
探索し尽したフロアでも思いもかけぬポイントがフォルマ発生箇所になっているかもしれません。
飽きさせないといいますか、冒険のたびに新鮮味が加わるのでわくわくします。

★パスワード交換について
今回の体験会では時間がなくパスワード交換を体験することができませんでした。
ですが、このシステムが利用できるタイミングは
悪魔召還が可能になった時点からということはわかりました。
かなり早い序盤から強いスキルをもった悪魔の召還も可能ということですね。

ただしその際には十分な額のマッカが必要ですし、
使役するにはその悪魔のレベルを超えている必要があります。
レベル99の悪魔をいきなり召還してラクラク旅が出来るというわけでは必ずしもないのです。


★インターフェース関連について
DSの上下画面は上が目の前、下がデモニカOS上という風情です。
移動や会話は上で行い、メニューは下画面で行います。
なんとなく主人公になりきった気分になれます。

タッチペンはマップの位置移動とパスワード入力のみに対応しています。
両手でしっかり本体を持ち、没頭できる親切設計です。


★インターフェース関連について-ボタン配置-
Aが決定、Bがキャンセルなのは言わずもがな。
少し気になったのは、Xがミッションログすなわち今現在の行動の把握画面で、
Yがデモニカ画面すなわりメニュー画面であるということ。
癖なのか何なのか、メニューを出したいときについXを押してしまってたんですよ…
多分7月に出たドラクエ9のやりすぎだとは思います。
ドラクエをやり過ぎた人はちょっと気をつけてください。

メッセージ送りはAボタンのほかにXボタンでもできます。
体験会後のディスカッションで開発の方が補足してくださったのですが、
どうやらXボタン押しっぱなしでメッセージの高速化ができたそうです。
いろいろといじっている段階で、Xボタンでは選択肢決定が行われないことはわかったのですが、
まさか押しっぱなしに対応しているとは…
おかげで会場でXボタンを連打する音を恥ずかしげもなく響かせてしまいました…

スライド移動はB+左右ボタンです。
ついLRボタンを押してスライドしようとしてしまったのですが、
LRボタンは階層地図の切り替えボタンですのでお間違えのないようお気をつけください。

下ボタンは振り返りボタンです。後ろ移動じゃありません。
思うにこの移動構造は、
未知の悪魔に挑む際の主人公たちの恐怖心を反映しているのではないかと思うんです。
油断したらぶっ殺される、そんな空間で安全確認をしないでうろつきませんよね。


★そのほかのこと
デフォルトネームはありません。好きな名前をつけましょう。
公式でも使われていたタダノヒトナリが流行りそうな予感…

開始しばらくすると主人公の成長タイプを決定する選択肢が6つ登場します。
僕は性格が保守派穏便派なのですが、そんな回答を繰り返しておりましたら
マジックタイプという成長タイプになりました。
意図的にあるタイプを狙うもよし、自分に正直に占い感覚で選ぶもよしかと思います。

物語の途中で挿入されるデモはSTARTボタンでスキップ可能。

相変わらず主人公が死ぬとゲームオーバーです。大変シビアです。

セーブポイントの間隔は序盤のみではありますが適切な距離感かと思います。
セーブしたいと思ったときに理不尽に歩きまわされてようやくセーブポイント…
というような事態はおそらく発生しないでしょう。

セーブスピードはこの大ボリュームな作品としてはとても速いです。
3秒ほどで終わります。

ミッションはメインからこまかいものまでチョコチョコと追加されていきます。
携帯機ですから断続的なプレイが想定されますので、
以前なにをやったか忘れてしまうことが多く発生するであろうことへの配慮でしょう。
とりあえずミッションログを見ておけば、冒険で迷うことは一切ないはずです。

調べることが可能なポイントを通過するとポップアップとともにギュイッと音がします。
会話キャラは下マップに表示されないので、
うっかり会話キャラをスルーしてしまったときもギュイッの音で気がつけますので安心感が違います。

○○を××回も△△したといった称号システムのようなやりこみ要素もあります。

 

 

 

 

以上です。
この体験レポートが購入の後押しになってくれたら幸いです。

 

ところで

僕はメガテンシリーズの立役者である金子一馬氏の大ファンです。画集も持ってます。
特にペルソナ2の絵は思い入れもあり大好きで、
悪魔やペルソナの絵を眺めてはかっこいーなーと惚れ惚れしてるんです。
その金子一馬氏…今日の体験会でサプライズゲストとして登場されました!
わー本物だーちょっと怖そうな見た目に反して場を和ませるユーモアのあるすげー魅力的な人だー
と、ミーハー丸出しでニヤニヤしておりました。

帰り際にプロデューサー金子一馬氏とディレクター石田栄司氏のサイン入りメガテンSJポスターをいただきましたYO!

感激です!

 

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真・女神転生STRANGE JOURNEY
発売日:10月8日
対応ハード:ニンテンドーDS
公式サイト:http://megamisj.atlusnet.jp/

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無題
はじめましてこんにちは。
とても印象深い体験会でしたね。
10人程度で頭突き合わせてプレイするのかと思いきや
結構な人数で黙々と集中する会で驚きました。
みそかさんもゲームに良い評価で
同じユーザーとして嬉しく思います。
発売日が楽しみですね!


それと申し訳ないことがひとつ。
私の「渡辺」はHNなのです。
思いっきり普通のをつけよう!という
ひねくれた発想なのです。スイマセン!
渡辺さん / 2009/10/05(Mon) / URL
無題
はじめましてこんにちわ。
確かに人数多かったですよね…?
僕も会議風に置かれた長テーブルを囲んで
少人数でわいわいプレイするところを想像してたので驚きでした。

お互い先んじて遊べましたが、
発売までの生殺しの空白というよりは、
よりプレイスタイルを固めて臨める
最良の結果を得られたと確信してます。
楽しみですね!

>苗字
なんと!(笑)盛り上がっちゃって恥ずかしい^^;
みそかさん / 2009/10/05(Mon) /
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